IIS一覧

IISのタイムアウト値の設定


ASPでHTTP通信を行うアプリケーションを作成していて、HTTP通信のタイムアウトの設定を行いましたが、IISがタイムアウトしてしまいました。

【処理フロー】
1.HTTP通信のタイムアウトを200秒に設定
2.HTTP通信開始
3.タイムアウト設定値が経過(200秒)
4.例外処理の実行
5.IISのエラー画面が表示(後続処理が行われない)

【原因】
原因はIISのタイムアウト値がデフォルトで110秒となっているためでした。
そのため、IISのタイムアウト値を210秒に設定したら想定した通りに動作しました。

【対応内容】
Web.configの「httpRuntime」に「executionTimeout」を設定


IISのログファイルをフラッシュ


IISのログファイルは定期的に更新されるため、
アクセスログがすぐに反映されません。

アクセスログをすぐに更新するにはコマンドプロンプト(管理者)で
以下のコマンドを実行します。


危険な可能性のある Request.From値例外について


IISのウェブアプリケーションではデフォルト設定としてテキストボックスなどの入力項目にタグ文字(”<a”など)が入力されている状態でサーバ処理(画面遷移など)を行うと、
「危険な可能性のある Request.From値が・・・」
という例外が発生します。

データを受信した際にタグ文字などのチェックを行っていない場合は、そのデータが画面表示に使用されると
画面レイアウトがくずれる等などの影響が考えられますので、設定を変更するには考慮が必要です。

設定にの解除ついてはIISのWeb.configに以下のように追加します。


IISでASP「構成エラー:認識されない属性 ‘targetFramework’ です」の対処方法


IISでASPを動かすと「構成エラー:認識されない属性 ‘targetFramework’ です」と表示されることがあります。

対処としてはIISに設定しているWebサイトのアプリケーションプールの設定を対応した.NET Frameworkに変更します。
参考URL: https://www.ipentec.com/document/document.aspx?page=dot-net-framework-35-to-4


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