WordPressのサイトでプログラムコードを言語ごとにきれいに表示できるプラグインです。
Crayon Syntax Highlighter
プラグインをインストールして、記事投稿画面でcrayonボタンを押してコードを入力するだけの簡単仕様です。
ITについてのメモ
WordPressのサイトでプログラムコードを言語ごとにきれいに表示できるプラグインです。
Crayon Syntax Highlighter
プラグインをインストールして、記事投稿画面でcrayonボタンを押してコードを入力するだけの簡単仕様です。
ASPでサーバ処理とクライアント処理を同時に実行するには下記の手順で実装します。
【仕組み】
1.サーバ処理でcookieを作成
2.サーバからクライアントへ戻ってきたときにcookieを監視する。cookieがある場合はサーバ処理へ戻る
3.サーバ処理を行う。
【実装手順】
1.サーバ(asp)でcookieを作成
Response.Cookies.Add(new HttpCookie("cookie", "true"));
2.クライアント(aspx)でcookieを監視
//1秒ごとにCookieを確認 setInterval(function () { if (getCookie("<%=COOKIE_DOWNLOAD %>")) { //Cookie削除 var date = new Date(); date.setTime( date.getTime() - 1 ); document.cookie = 'data=; expires=' + date.toUTCString(); //PostBack <%=Page.ClientScript.GetPostBackEventReference(this, 指定値) %> } }, 1000);
【前提条件】
・ASPでWebサイト構築
・サーバ処理からクライアント処理後に再度サーバ処理を行いたい場合
例)サーバ処理でJavaScriptのダイアログを表示し、ダイアログのOKボタン押下後にサーバ処理を行いたい場合
【手順】
1.aspのPageクラスにIPostBackEventHandlerを継承する。
2.aspにRaisePostBackEvent関数を実装する。
※引数のeventArgsは画面からの指定値
3.aspxにJavaScriptでPostbak関数を実装
<%=Page.ClientScript.GetPostBackEventReference(this, 指定値) %>
WordPressのデータベース設定(データベース名、ユーザ名、パスワード)が設定されているファイルはWordPressをインストールした直下の「wp-config.php」に記載されます。
データベースのパスワードの変更を行ったり、使用するデータベースを変更する場合は必ず設定変更してください。
設定変更しない場合は、WordPressのサイトにアクセスできなくなります。
IISでASPを動かすと「構成エラー:認識されない属性 ‘targetFramework’ です」と表示されることがあります。
対処としてはIISに設定しているWebサイトのアプリケーションプールの設定を対応した.NET Frameworkに変更します。
参考URL: https://www.ipentec.com/document/document.aspx?page=dot-net-framework-35-to-4