人気の投稿を表示するプラグインを導入して、サイトに訪問があったことが分かるようになったが、具体的にサイトの訪問情報を取得したいので、Google Analyticsを導入してみました。
WordPressの外観 > テーマの編集 >を選択し、header.phpの<head>~</head>までの間にGoogle Analyticsのトラッキングコードを追加する。
ITについてのメモ
人気の投稿を表示するプラグインを導入して、サイトに訪問があったことが分かるようになったが、具体的にサイトの訪問情報を取得したいので、Google Analyticsを導入してみました。
WordPressの外観 > テーマの編集 >を選択し、header.phpの<head>~</head>までの間にGoogle Analyticsのトラッキングコードを追加する。
丸い顔のアイコンが作れます。
顔のパーツの配置を微調整もできるので、しっかり作ればそっくりに作れると思います。
プロフィール画像に是非。
丸い顔アイコンジェネレータ
サンリオ風のアバターが作れるツールです。
個人的な利用は無料で問題なく使えるようです。
ちゃんりおメーカーでプロフィールを作ってみました。
ちゃんりおメーカー
ポップアップで開いたウィンドウにPOST変数を渡したいと思い、調べてみました。
仕組み:
JavaScriptでポップアップを開いて、開いたウィンドウに対してPOST変数を送信
コード:
//ブランクでウィンドウを開く
title = ‘NewWindow’;
option = “width=300, height=300″;
window.open(”, title, option);
//form作成
var form = document.createElement(“form”);
//target属性は、どこにアクションURLを開くかを指定します。
form.target = title;
//POST通信設定。
form.method = ‘post’;
//遷移先のaction設定。
form.action = ‘表示するURL’;
//input type=’hidden’ を作成し、送信データを設定。
var submitType = document.createElement(“input”);
submitType.setAttribute(“name”, “hoge”);
submitType.setAttribute(“type”, “hidden”);
submitType.setAttribute(“value”, “送信データ”);
//form に作成したinput要素を追加。
form.appendChild(submitType);
var body = document.getElementsByTagName(“body”)[0];
//一旦domに書き出して
body.appendChild(form);
//送信!
form.submit();
//送信後に作成したform要素の削除
body.removeChild(form);
参考URL:http://bulbulpaul.hatenablog.jp/entry/2013/08/06/003832
ASPでGridViewを使用してTableタグを生成する際に、IDが自動生成されたので固定にできないかを調べました。
デザイナ上で対象コントロールのClientIDModeプロパティをStaticにすると、指定したIDがそのまま設定されます。