このサイトもWORDPRESSを利用しておりますが、WORDPRESSでの過去投稿を
ランダムにツイートできる、便利アプリがありますので、それをご紹介します。
「Revive Old Post」です。
WORDPRESSの管理画面からプラグインを追加して、TWITTER連携するだけの
超簡単作業でWORDPRESSの過去投稿がランダムでツイートできちゃいます。
せっかくの投稿なので、より多くの方に読んでいただいきたい。
「Revive Old Post」オススメアプリです。
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IISのログファイルは定期的に更新されるため、
アクセスログがすぐに反映されません。
アクセスログをすぐに更新するにはコマンドプロンプト(管理者)で
以下のコマンドを実行します。
netsh http flush logbuffer
Oracleで使用しているシノニムが参照しているテーブルオーナーが知りたかったので、
シノニムの情報を取得するSQLを調べました。
シノニムを取得するSQL
SELECT * FROM ALL_SYNONYMS;
サーバ用途で使用していたPCが壊れてしまったため、新規にサーバ構築をしました。
サーバ構築にあたり、今回初めてSSDを利用してみようと思い、SSDについて調べました。
SSDはフラッシュメモリ(半導体メモリ)のため、磁気保存しているHDDより耐久性に劣るのではと心配はありました。
ただ、SSDが販売され始めて結構経つのでそろそろ技術的に安定していると思っています。
今回はサーバ用のSSDのため、耐久性の高いSSDを採用いたしました。
現在SSDには以下の3種類があるようです。
1.SLC → 耐久性抜群、高価。
2.MLC → SLCより耐久性が落ちる、SLCより安価。
3.TLC → MLCより耐久性が落ちる、MLCより安価。
初めてSSDを利用するため、2.MLSを購入しました。
Linuxでデスクトップ環境は不要なため容量は32Gです。
サーバ構築も無事に終わり、問題なく動作しています。
どのくらいの耐久性があるか楽しみです。
パソコンを起動すると以下の順序でOS(基本ソフト)が立ち上がる。
1.UEFI or BIOSが起動
2.OSが起動
最近ではBIOSではなくUEFIが増えている。
UEFIのメリットは以下の通り。
1.大容量のHDDが使用可能。(2.2TB以上)
2.GUI(グラフィカルユーザインターフェース)でパソコンの設定が可能
ただし、UEFI非対応のOS(一部のLinux)もあるので注意が必要。
UEFI、BIOSの切替はパソコン起動時に設定可能